しまむら理論でバレンシアガと戦ってみる
AFFECTUS No.79 AFFECTUS No.76の続きとなる今回からは、いよいよデムナ・ヴァザリアがディレクションするバレンシアガへのカウンターとなるデザインを考えていきたい。 実際にコレクションシーンでは、バ […]
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AFFECTUS No.79 AFFECTUS No.76の続きとなる今回からは、いよいよデムナ・ヴァザリアがディレクションするバレンシアガへのカウンターとなるデザインを考えていきたい。 実際にコレクションシーンでは、バ […]
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AFFECTUS No.78 LVMH PRIZEが誕生する以前、新しい才能を発掘するコンペといえば毎年南フランスで開催されるイエールモードフェスティバルだった。イエールはヴィクター&ロルフの発掘に始まり、いくつもの新し
アールヌーボーとミニマリズムを結ぶ才能 Read Post »
AFFECTUS No.77 ファッションは身体で着るものなのだろうか。そう問われ、疑問を抱く人もいるだろう。いったい何を言っているのだ、と。だけど、あるブランドを見ているとファッションは身体以外で着るものに思えてくる。
ニューヨークでR13が教えてくれること Read Post »
AFFECTUS No.75 1995年にデビューしたラフ・シモンズ。その登場は衝撃であり、彼のデザインは若者たちの心を捉え、熱狂は世界へ広まる。ラフはメンズウェアの新しい地平を切り拓く。その後、ラフはデザイナーとしての
AFFECTUS No.74 「賛成する人のほとんどいない、大切な真実とは?」 この言葉を知っている人もきっと多いだろう。PayPalの共同創業者にてFacebookへの投資で莫大な成功を収めている、起業家でもあり投資家
ファッションデザインに理論はあるのか? Read Post »
AFFECTUS No.73 ジル・サンダーのクリエイティブ・ディレクターに、ルーク&ルーシーのメイヤー夫婦が就任して3シーズン目となる2019SSメンズコレクション。ルークとルーシーは意外性にあふれるコレクションを発表
ストリートキッズのためのミニマリズム Read Post »
AFFECTUS No.72 キム・ジョーンズによるディオールの2019SSメンズコレクションが、ようやく発表された。キムの新生ディオールはストリートのテイストは弱く、むしろクラシックなテイストが強いコレクションではあっ
デムナ・バレンシアガのデザインに死角はあるのか? Read Post »
AFFECTUS No.71 2018年3月にキム・ジョーンズがディオール オムのメンズディレクター就任が発表されてから3ヶ月。6月23日、そのデビューコレクションがとうとう発表された。ブランドネームを「Dior Hom
キム・ジョーンズが描くディオールの男たち Read Post »
AFFECTUS No.70 本日書くことは僕の解釈に過ぎず、今回ピックアップするデザイナーたちの本来の意図とは違うこともきっとあるに違いない。その前提で、本稿を読んでもらえたらと思う。 キム・ジョーンズの後任として、ル