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ファッションが読まれる

誰かの好きは誰かの嫌い、誰かの嫌いは誰かの好き

2025. 8. 31

嫌いな服に出会う瞬間が、最高の刺激かもしれない。

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デザイナーを読む

注目のミニマリズム派 #4 「トーテム」エリン・クリング&カール・リンドマン

2025. 8. 27

消すことと残すこと。その往復のあいだにある日常のミニマリズム。

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ブランドを読む

FEMININE STUDY #3 スリーパーは理想像に縛られない

2025. 8. 24

特定の理想像に閉じ込められないフェミニン。ベッドから街へ、夢が現実になる服。

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ファッションが読まれる

インタビュー記事を書くことが、最近面白くなってきた

2025. 8. 20

削ぎ落とした言葉の中で、インタビューが捉える「捩れ」が光る。

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デザイナーを読む

注目のミニマリズム派 #3 冷たく温かく、エイトン久﨑康晴の美学

2025. 8. 17

視覚と触感、その落差が心を揺らす。エイトン、久崎康晴が見せるビジョン。

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デザイナーを読む

「誰かの視線よりも、自分の感性」アンナ・オクトーバーの自由のかたち

2025. 8. 10

マドレーヌ・ヴィオネとの対比で見える、アンナ・オクトーバーのしなやかさ。

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デザイナーを読む

FEMININE STUDY #2 ポーリーン・デュジャンクールは、闇ではなく影を主張

2025. 8. 6

甘さに混じる影が、フェミニンを深くする。暗く可憐なポーリーン・デュジャンクール。

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コレクションを読む

これはシンプルではない- サカイ 2026SS & 2026Resort

2025. 8. 3

シンプル化が導く、新しいサカイのシルエット。次の強みは、量感ではなく輪郭だ。

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デザイナーを読む

新連載:FEMININE STUDY #1 セシリー・バンセン、甘くも辛いその服

2025. 7. 30

フェミニンの今に迫る。新連載第1回は、セシリーバンセン。綿菓子みたいな甘さに、苦味をひとさじ。

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ブランドを読む

オムガールズが“誰かの服”を、“自分の服”にする

2025. 7. 27

その服はもう、『借りて』いない。オムガールズを着ることは主体性を取り戻すこと。

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