マルタン・マルジェラのデビューショーを観た
AFFECTUS No.58 長年、ずっと観たいと思っていたショー映像がある。それが、マルタン・マルジェラのデビューショー、1989SSコレクションのフル映像だ。ようやく念願叶い、その映像を観ることができた。インターネッ […]
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AFFECTUS No.58 長年、ずっと観たいと思っていたショー映像がある。それが、マルタン・マルジェラのデビューショー、1989SSコレクションのフル映像だ。ようやく念願叶い、その映像を観ることができた。インターネッ […]
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AFFECTUS No.57 アレッサンドロ・ミケーレが出色のコレクションを発表した。ミケーレがグッチを率いて3年。シンプルな服を好む自分の「好き」との大きな違いからミケーレの魅力は捉えがたく、いったいどこに魅力があるの
アレッサンドロ・ミケーレの美しい醜さ Read Post »
AFFECTUS No.56 「え、なんじゃあこりゃあ……」 そう独り言を言いそうになった。ラフ・シモンズがチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任して3回目となる最新コレクションを観た僕は。 今回のカルバン・クライン
個性を表現しないことが個性のカルバン・クライン Read Post »
AFFECTUS No.55 まさかのビッグニュース。エディ・スリマンが「セリーヌ」のアーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターヘ就任する。そのニュースがセリーヌから発表され、あまりにも意外なディレ
AFFECTUS No.54 イッセイミヤケの2018AWメンズコレクションが発表された。ここ数シーズン、イッセイミヤケのメンズラインにファッション的現代感が匂い始め、その匂いがシーズンを重ねるごとに強く濃くなってきてい
イッセイミヤケ史上最高のメンズウェア Read Post »
AFFECTUS No.53 現在、世界中で若い世代を魅了するゴーシャ・ラブチンスキーはAFFECTUSで過去2回取り上げているが、それでも僕はすべてを語りきれていないように思う。なんとも不思議なデザインだ。その不思議さ
ゴーシャ・ラブチンスキーは、ダサさそのままがカッコいいと訴える Read Post »
AFFECTUS No.52 プレタポルテから完全撤退し、オートクチュールに発表の場を移したヴィクター&ロルフの二人。彼らのコレクションが充実している。その充実のクチュールコレクションの中でも極上の輝きを放つのが、クチュ
AFFECTUS No.51 ユニクロやザラといったファストファッションが全盛の今、日本では高価格帯でデザイン性が強いモードファッションの存在意義が問われている。その表現は決して大げさではない。モードが好きだと自然と周り
AFFECTUS No.50 ルーク・メイヤーとルーシー・メイヤー夫婦による新生ジル・サンダーのコレクションが、ブランドのオンラインショップで販売開始された。とうとう、彼らのコレクションがビジネスの場で問われることになる
新生ジル・サンダーから匂う東洋の香り Read Post »