エディ・スリマンが変わらないことで売れていく理由の考察
AFFECTUS No.85 エディ・スリマンがファッション界へ戻ってくる。その時がいよいよ来月に迫った。残り1ヶ月である。2018年9月28日20時30分(現地時間)、エディによる「CELINE(セリーヌ)」のデビュー […]
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AFFECTUS No.85 エディ・スリマンがファッション界へ戻ってくる。その時がいよいよ来月に迫った。残り1ヶ月である。2018年9月28日20時30分(現地時間)、エディによる「CELINE(セリーヌ)」のデビュー […]
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AFFECTUS No.84 現在、市場で人気が急速に高まっているメンズブランドがある。それはロンドンで活動する「Martin Rose(マーティン・ローズ)」だ。ブランド名と同名のデザイナーである彼女は、デムナ・ヴァザ
マーティン・ローズは、服そのものを新しくするのではなく、服の作り方を新しくする 投稿を読む »
AFFECTUS No.83 今、山本耀司のシグネチャー「ヨウジヤマモト」が若者たちの間で人気となり、そのダイナミックなグラフィックデザインはブランドの新しい武器となってInstaglam時代の今にふさわしい美しさを獲得
AFFECTUS No.82 2018年現在、ファッション界のビッグトレンドとなっているのは言わずもがなストリートである。2014年にデビューしたヴェトモンによってストリートは一躍ファッション界の最前線へと進出し、コム
ストリートのマルタン・マルジェラ -モードな視点からシュプリームを読み解く- 投稿を読む »
AFFECTUS No.81 「サイケ調のロメオ・ジリだ。素晴らしい」 映画『ディオールと私』で、当時クリスチャン・ディオールのアーティスティック・ディレクターであったラフ・シモンズは、サンプルのプリント生地をトワルの上
AFFECTUS No.80 前回のAFFECTUS No.79では、しまむらストリートTシャツに潜むファッションデザインの構造を使い、バレンシアガへのカウンターを考えてみた。しかし、方法論としては面白いが局所的になり、
AFFECTUS No.79 AFFECTUS No.76の続きとなる今回からは、いよいよデムナ・ヴァザリアがディレクションするバレンシアガへのカウンターとなるデザインを考えていきたい。 実際にコレクションシーンでは、バ
AFFECTUS No.78 LVMH PRIZEが誕生する以前、新しい才能を発掘するコンペといえば毎年南フランスで開催されるイエールモードフェスティバルだった。イエールはヴィクター&ロルフの発掘に始まり、いくつもの新し
AFFECTUS No.77 ファッションは身体で着るものなのだろうか。そう問われ、疑問を抱く人もいるだろう。いったい何を言っているのだ、と。だけど、あるブランドを見ているとファッションは身体以外で着るものに思えてくる。