エディ・スリマンが戻ってくる
AFFECTUS No.55 まさかのビッグニュース。エディ・スリマンが「セリーヌ」のアーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターヘ就任する。そのニュースがセリーヌから発表され、あまりにも意外なディレ […]
AFFECTUS No.55 まさかのビッグニュース。エディ・スリマンが「セリーヌ」のアーティスティック、クリエイティブ&イメージディレクターヘ就任する。そのニュースがセリーヌから発表され、あまりにも意外なディレ […]
AFFECTUS No.54 イッセイミヤケの2018AWメンズコレクションが発表された。ここ数シーズン、イッセイミヤケのメンズラインにファッション的現代感が匂い始め、その匂いがシーズンを重ねるごとに強く濃くなってきてい
AFFECTUS No.53 現在、世界中で若い世代を魅了するゴーシャ・ラブチンスキーはAFFECTUSで過去2回取り上げているが、それでも僕はすべてを語りきれていないように思う。なんとも不思議なデザインだ。その不思議さ
ゴーシャ・ラブチンスキーは、ダサさそのままがカッコいいと訴える 投稿を読む »
AFFECTUS No.52 プレタポルテから完全撤退し、オートクチュールに発表の場を移したヴィクター&ロルフの二人。彼らのコレクションが充実している。その充実のクチュールコレクションの中でも極上の輝きを放つのが、クチュ
AFFECTUS No.51 ユニクロやザラといったファストファッションが全盛の今、日本では高価格帯でデザイン性が強いモードファッションの存在意義が問われている。その表現は決して大げさではない。モードが好きだと自然と周り
AFFECTUS No.50 ルーク・メイヤーとルーシー・メイヤー夫婦による新生ジル・サンダーのコレクションが、ブランドのオンラインショップで販売開始された。とうとう、彼らのコレクションがビジネスの場で問われることになる
AFFECTUS No.48 先日、久しぶりにカルバン・クラインのInstagramアカウントを見たら、そのビジュアルに痺れてしまった。これぞモードと言える王道、デザイナーがその美意識をとことん追求し「カッコよさ」を表現
カルバン・クラインのビジュアルは教えてくれる 投稿を読む »
AFFECTUS No.47 ファッションデザインの最先端を行く世界の中心。それはパリで異論はないだろう。パリモードから生まれたデザインが、ファッションデザインの歴史を押し進め、その影響は世界に波及してきた。現在でいえば
AFFECTUS No.46 「抽象造形が、これからのファッションで価値を生むにはどうしたらいいのか」 今、ファッションデザインではリアルであることが重要になっている。そのトレンドの中で、散見されるデザイン手法が「スタン
リック・オウエンスとコム デ ギャルソンのアプローチ 投稿を読む »