ヴェトモン再考
AFFECTUS No.40 話題に事欠かないブランドだ。「ヴェトモン(Vetements)」のことである。先日、デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)は、今後ヴェトモンのコレクションをショー形式では開催しな […]
膨大なブランドの中から、今まさに見逃してはならない個性も戦略も深く掘り下げる。
AFFECTUS No.38 着物をコンセプトにすると、デザインが平面的な形の服に傾きがちだ。それが良い悪いという話ではなくて、傾向としての話になる。もちろん平面的な服でも問題ないのだが、着物をコンセプトにしながらも、フ
AFFECTUS No.33 発表の場がニューヨークとは思えないほど、ビビッドでダイナミックなコレクションを発表しているブランドに、僕はここ数シーズン注目している。ブランドの名は、1974年スペインのマドリードでヘスス・
AFFECTUS No.32 ラフ・シモンズ(Raf Simons)のブランドディレクションは、革新ではなく更新と述べるのが適切だろう。ドラスティックにダイナミックにブランドを変貌させる方法は取らず、ブランドの伝統を尊重
AFFECTUS No.29 2017SSオートクチュールコレクション期間中に発表された「ヴェトモン(Vetements)」の2017AWコレクションを見た時、僕は今この瞬間感じるこの感情を、可能なかぎり言葉にしたいとい
ヴェトモンの提案する「普通」が世界を変えていく 投稿を読む »
AFFECTUS No.28 今回のタイトルは、あるブランドのコンセプトをそのままタイトルとした。しかし、現在そのブランドはもう存在していない。1999年にスタートし、2004年に活動をクローズしてしまったからだ。活動期
自然であること、自由であること、美しくあること 投稿を読む »
AFFECTUS No.27 とても心地のいいショーを見せてくれるブランドがある。そのブランドのショーには派手な演出や舞台はない。生演奏で聴こえてくる音楽は、とてもシンプルなメロディで空間を澄んだ空気で満たす。生演奏をバ
AFFECTUS No.21 ラフ・シモンズ(Raf Simons)退任後、ようやく正式に後任のアーティスティックディレクターが発表された「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」。指名されたデザイナー
AFFECTUS No.20 ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)は不思議なデザインをする。その印象は今回発表された2017SSコレクションでも変わらない。彼女のデザインは、一見するとコンサバなスタイルをベー