FEMININE STUDY #3 ニューヨークで翻訳された「カワイイ」 サンディー・リアング
多文化の街で育つ、サンディー・リアングのフェミニン
FEMININE STUDY #3 ニューヨークで翻訳された「カワイイ」 サンディー・リアング 投稿を読む »
無名も有名も関係ない。出逢いたいのは想像を超えた体験を生み出すデザイナー。才能が問いかける美学と感情に迫る。
消すことと残すこと。その往復のあいだにある日常のミニマリズム。
注目のミニマリズム派 #4 「トーテム」エリン・クリング&カール・リンドマン 投稿を読む »
視覚と触感、その落差が心を揺らす。エイトン、久崎康晴が見せるビジョン。
注目のミニマリズム派 #3 冷たく温かく、エイトン久﨑康晴の美学 投稿を読む »
マドレーヌ・ヴィオネとの対比で見える、アンナ・オクトーバーのしなやかさ。
「誰かの視線よりも、自分の感性」アンナ・オクトーバーの自由のかたち 投稿を読む »
甘さに混じる影が、フェミニンを深くする。暗く可憐なポーリーン・デュジャンクール。
FEMININE STUDY #2 ポーリーン・デュジャンクールは、闇ではなく影を主張 投稿を読む »
フェミニンの今に迫る。新連載第1回は、セシリーバンセン。綿菓子みたいな甘さに、苦味をひとさじ。
新連載:FEMININE STUDY #1 セシリー・バンセン、甘くも辛いその服 投稿を読む »
あの時代の、あのデザイナーを読む。過去のファッションに焦点を当てる新連載。第1回はナンバーナイン時代の宮下貴裕。
新連載:アンチ・トレンド #1 若者たちを狂わせた、宮下貴裕「負の美学」 投稿を読む »