新井 茂晃 Shigeaki Arai
Fashion Critic / Essayist
2016年に「ファッションを読む」をコンセプトにした「AFFECTUS(アフェクトゥス)」をスタート。モードという視点から、時代や個人とファッションの関係性を捉え直す批評/エッセイを展開。コレクションを題材とした物語性のある批評を軸に、ウェブサイトおよびSNSで発表している。「STUDIO VOICE」「TOKION」「流行通信」「装苑」「QUI」「WWDJAPAN」「FASHIONSNAP」「NESTBOWL」など複数のメディアでも企画・取材・執筆を行うほか、カナダ・モントリオールのオンラインセレクトストア「SSENSE」、ファッションブランドでコンテンツのライティングも行う。
“affectus”はラテン語で「感情」を意味する。感情は、批評の入り口であり、エッセイの核でもある。目の前の服から生まれた感情を辿ることで、個人と社会、身体と時代の関係性が浮かび上がる。そのプロセスを構造的に描き出し、言葉によってファッションと世界の接点を探る。
「読むことの快楽」ではなく、「読むことの“痛み”や“発見”」を提供する。これが、時代や個人とファッションの関係性を深く探るAFFECTUSのスタイル。
X:@mistertailer
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