新井 茂晃 Shigeaki Arai
Fashion Writer
1978年神奈川県生まれ。「ファッションを読む」をコンセプトにした自主出版書籍『AFFECTUS（アフェクトゥス）』を2016年にスタートし、その後は自身のウェブサイト（affectusdesign.com）とSNSを中心に、ファッションテキストや展示会とショーの取材レポートを発表。
『STUDIO VOICE』、『TOKION』、『流行通信』、『装苑』、『QUI』、『FASHONSNAP』など複数のメディアでも、デザイナーへのインタビューや記事を執筆する。ライター活動と並行し、ファッションブランドのコンテンツ、カナダ・モントリオールのオンラインセレクトストア『SSENSE（エッセンス）』の日本語コンテンツなど、様々なコピーライティングも行う。
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2024年
WWDJAPAN
「クオン」創業者と大槌刺し子「サシコギャルズ」が、クラウドファンディングで目指す復興のその先
＊インタビュー・ライティング
FASHIONSNAP
アレッサンドロ・ミケーレが恋しかった 燦然たる来歴を振り返る
＊ライティング
ドリス・ヴァン・ノッテンの凄みとはなにか 咲かせた美しさについて語ろう
＊ライティング
SSENSE
プレッピーのエッセンスを纏って固定観念を脱ぎさる
＊ライティング
偏愛が傾くマルチフェイス シューズ
＊ライティング
宴の余韻から体が覚醒するファンクショナル ワークアウト
＊ライティング
2023年
QUI
ファッションショーを言葉にする
＊ライティング
流行通信
2023年8月25日発売特別号
「トム ブラウン」が招待するグレーワールド
＊ライティング
TOKION
ニック・ウースターの歩みと日本モードの可能性
＊インタビュー・ライティング
装苑
2023年7月号
「ファッションとカルチャーを生み出す時代のアイコン」（掲載ページ：30-33）
＊ライティング
2023年5月号
文化服装学院を卒業した人気7ブランドのデザイナーに尋ねる、クリエイションの7つの芯
＊「フミト ガンリュウ」デザイナー丸龍文人氏へのインタビュー・ライティング
装苑ONLINE
Desigual（デシグアル）とのコラボレーションを発表したヘド・メイナーにインタビュー。服作りの根底にあるのは、着る人たちを守りたいという優しさ。
＊インタビュー・ライティング
文化服装学院出身デザイナーが作った、現代日本ファッションの潮流【文化服装学院100周年記念連載vol.2】
＊ライティング
SSENSE
ビビッドなインテリアが今年の気分を一掃する
＊ライティング
自己分析から始まる師走のドレスアップ
＊ライティング
冬の街で目立つための8つのアドバイス
＊ライティング
テクニカル アウターウェア解体新書
＊ライティング
FEAR OF GOD ESSENTIALSのフーディがユニフォーム
＊ライティング
デニムジャケットの神は細部に宿る
＊ライティング
編むも飾るも染めるもシアトップス
＊ライティング
仮想と現実：トロンプルイユで見せるジーンズの経年変化
＊ライティング
セールでスニーカーを紐解く
＊ライティング
この夏は個性が弾けるサングラス
＊ライティング
カプリパンツでライフスタイルは自由自在
＊ライティング
夏のグラスで家飲みを盛り上げる
＊ライティング
SSENSEサマーセールの定番アイテムに見るモード愛
＊ライティング
FEAR OF GOD ESSENTIALSのブラックウェアで「いいね」の先へ
＊ライティング
バックルブーツで踝を見せる
＊ライティング
ジャケットはしっとりと軽やかに
＊ライティング
新井茂晃の黒いタンクトップ考
＊ライティング
シンプルに着る犬と猫
＊ライティング
スカートもスウェットも選ぶのはピンク
＊ライティング
ランニングはファッションを整えることから
＊ライティング
FEAR OF GOD ESSENTIALSで「いいね」の先へ
＊ライティング
スカートがボトムの主役になる日
＊ライティング
セールだからこそ欲しい定番アイテム
＊ライティング
バイブレーターがファッションを更新する
＊ライティング
ドレスよりも華やかなランジェリー
＊ライティング
ハートの造形と多様な愛
＊ライティング
ステンレススチールの錆びることのない美学
＊ライティング
レインボーカラーを着るとき
＊ライティング
昼も夜もパジャマシャツで過ごすショートスリーパー
＊ライティング
2022年
装苑
2023年1月号
’60年代ファッションに最も影響を与えたマリー・クワントの革命（掲載ページ：46）
＊中野香織氏へのメールインタビュー・ライティング「マリー・クワントが解放したファッション」
ブンカ100歳 × 装苑 vol.2 文化服装学院出身デザイナーが作った、現代ファッションの潮流（掲載ページ：96-99）
＊ライティング
2022年11月号
2022 – ’23AW デザインのアイデンティティ（掲載ページ：46-48, 51）
＊ライティング（担当：Rick Owens, Acne Studios, Off-White）
2022年7月号
気になる3つの現代メンズファッション（掲載ページ：70-71）
＊ライティング
TOKION
「タナカダイスケ」デザイナー、田中大資――つくりたいという想いがすべて
＊インタビュー・ライティング
「TANAKA」デザイナー、タナカサヨリとクリエイティブディレクター、クボシタアキラ 後編――今が100年後につながっていく
＊インタビュー・ライティング
「TANAKA」デザイナー、タナカサヨリとクリエイティブディレクター、クボシタアキラ 前編――人種と性別を超えていく美しきデニムブルー
＊インタビュー・ライティング
「チルドレン オブ ザ ディスコーダンス」デザイナー、志鎌英明――あらゆるカルチャーは1つになり、世界を創る
＊インタビュー・ライティング
「アンドワンダー」デザイナー、池内啓太と森美穂子が創る世界――すべてはフィールドを通してつながる
＊インタビュー・ライティング
SSENSE
プリントTシャツと異端の感性
＊ライティング
冬のストリートを庭園にするダウンジャケット
＊ライティング
特別な一夜のブラックドレス
＊ライティング
ファッション愛好家をもてなすペッパーミル
＊ライティング
グラフィックTシャツとコートの多元主義
＊ライティング
伝統のインディゴブルーと今日の暮らし
＊ライティング
ブラウンを味わうならスパイシーに
＊ライティング
シースルーで透視する未来のヒール
＊ライティング
無垢なドレスで私の街を旅行する
＊ライティング
観葉植物とデザインで装うインテリア
＊ライティング
思考を加速させる白い配線と円盤のスピーカー
＊ライティング
新井茂晃のポケットへのアフェクトゥス
＊ライティング
人工的な花を着る
＊ライティング
バッグから日焼け止めローションまで自然を室内で謳歌する
＊ライティング
世界のスリープグッズと一緒に、朝も昼も、夜も眠りにつく
＊ライティング
ファッションから潤いのアイテムへ
＊ライティング
いま、白と黒を着る
＊ライティング
シャツを着て、激る心を着る
＊ライティング
時代の主役を顔が担う
＊ライティング
2021年
装苑
2022年1月号
メゾンの魂を体現する、ファッションディレクターの手腕と功績 GUCCI／FENDI／Courrèges／JIL SANDER（掲載ページ：28-33）
＊ライティング
TOKION
「ミスターイット」デザイナー砂川卓也がウエアに込める思い――物語はあなたの中にある
＊インタビュー・ライティング
「フミト ガンリュウ」デザイナー丸龍文人 vol.3――社会と未来を切り開く精神が生み出すファッション
＊インタビュー・ライティング
「フミト ガンリュウ」デザイナー丸龍文人 vol.2――社会と創作を結ぶ原点を探る
＊インタビュー・ライティング
「フミト ガンリュウ」デザイナー丸龍文人 vol.1――コロナ禍から生み出される境界を超えた服
＊インタビュー・ライティング
無機質な名を持つブランドが見せる新世界
＊ライティング
東京からパリへ、パリから世界へ
＊ライティング
幽☆遊☆白書とSNSとミラノモード
＊ライティング
新しさは、感性と思考のはざまから生まれる 「CFCL」クリエイティブディレクター高橋悠介
＊インタビュー・ライティング
Eauseenon
Brand Site ABOUT & Designer
＊ライティング
URAOMOTE
Brand Site コンセプト
＊ライティング
FUJI
spring summer 2021 NEW ME
＊ライティング
autumn winter 2020 THIS IS ME
＊ライティング
SSENSE
トートバッグの神は細部に宿る
＊ライティング
ナードに寛ぐ21世紀
＊ライティング
オリーブグリーン観察
＊ライティング
語り出す小さなバッグたち
＊ライティング
今、注目すべきスニーカーのデザイン
＊ライティング
モードな服の下に現れたモード
＊ライティング
子どもたちは未来を着る
＊ライティング
主役に躍り出るアウターたち
＊ライティング
Nensi DojakaがLVMHプライズの頂点へ
＊ライティング
エスプレッソから始める朝
＊ライティング
ニット ベストによる伝統の壊し方
＊ライティング
日常に浸り、日常を超える
＊ライティング
2020年
TOKION
ファッションを愛していただけの人間が、世界へコレクションを発表するまでの軌跡 「クオン」が見せたビジネスストーリー
＊インタビュー・ライティング
2019年
Sagan Vienna
Brand Site ABOUT SHIGEAKI ARAI on SAGAN Vienna
＊ライティング（日本語で書いたテキストをブランド側で英訳）
AL
Brand Site ABOUT
＊ライティング
STUDIO VOICE
VOL.414
モードコンテクストから読み解くエディ・スリマン論（掲載ページ：178-179）
＊ライティング
文春オンライン
日本ブランド「マメ」の可能性 パリコレでの日本の立ち位置とは？
＊ライティング