静寂のエレガンス、それがヴェロニク・ブランキーノ
AFFECTUS No.603 今日は、かつて私が好きだったウィメンズブランド「ヴェロニク・ブランキーノ(Veronique Branquinho)」を紹介したい。過去形なのは、今はもう存在しないブランドだからだ。ベルギ […]
静寂のエレガンス、それがヴェロニク・ブランキーノ 投稿を読む »
AFFECTUS No.603 今日は、かつて私が好きだったウィメンズブランド「ヴェロニク・ブランキーノ(Veronique Branquinho)」を紹介したい。過去形なのは、今はもう存在しないブランドだからだ。ベルギ […]
静寂のエレガンス、それがヴェロニク・ブランキーノ 投稿を読む »
AFFECTUS No.602 「モードファッションを本格的に好きになるきっかけは何だったか?」 そう訊ねられたら答えは一択。「ミスター・ハイファッション」と答えるしかない。このファッション誌があったから、アントワープの
ミスター・ハイファッションという名のファッション文学 投稿を読む »
AFFECTUS No.601 ついに「カルバン クライン(Calvin Klein)」がニューヨーク・ファッションウィークの最前線へ戻ってくる。2024年5月、コレクションライン「カルバン クライン コレクション(Ca
AFFECTUS No.600 2025年が始まるとともに、ビッグブランドのディレクター退任に関するニュースが絶えず流れている。その中でも特に注目したいのが、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)
本日は、先シーズン初めて訪れた「イレニサ(Irenisa)」の2025AW展示会を訪問。まず最初にコレクションを見て、実際に袖を通した感想から述べたい。「素晴らしい」の一言に尽きる。オリジナルで開発した素材、着用時のシル
展示会レポート Irenisa 2025AW 投稿を読む »
「コッキ(Khoki)」は、2年ぶりに開催するショーの場所に五反田を選んだ。繁華街としての顔を持ちながら、近年はスタートアップを中心としたオフィス街のイメージも強いこの街で、どのようなショーが繰り広げられるのだろうか。
AFFECTUS No.599 2月6日、サバト・デ・サルノ(Sabato De Sarno)が「グッチ(Gucci)」のクリエイティブ・ディレクターを退任した。デビューシーズンから直近までのコレクションを見ていて、次第
国際展示会場駅を降りると、駅周辺は大きく開けていた。時間は19時30分近くで、見上げると空は当たり前に夜空。遠くにとてつもなく巨大な建物が見え、数多くの窓から煌々と明かりが灯っている。調べてみると有名なマンションで、住宅
ショーレポート Meanswhile 2025AW 投稿を読む »
AFFECTUS No.598 「ルメール(Lemaire)」が好調だ。「ビジネス オブ ファッション(The Business of Fashion、以下BoF)」によると、ブランドの売上高は2019年以降10倍に成長
AFFECTUS No.597 2024年6月からクリエイティブ・ディレクターが不在だった「ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten)」。同年12月、ついに新クリエイティブ・ディレクターが発表された。新た
早くも新しさが垣間見えたドリス ヴァン ノッテン 投稿を読む »