Exhibition:Neonsign 2024SS
2009AWシーズンよりスタートした林飛鳥による「ネオンサイン(Neonsign)」。以前から一度拝見したいと思っていたブランドだったが、今回初めて展示会へ伺う機会に恵まれ、昨日訪れてきた。今回は、ネオンサイン 2024 […]
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ルック:最新ルックを、画像と言葉でスナップする。
レポート:展示会やショーの現場、その生の空気と感情を。
2009AWシーズンよりスタートした林飛鳥による「ネオンサイン(Neonsign)」。以前から一度拝見したいと思っていたブランドだったが、今回初めて展示会へ伺う機会に恵まれ、昨日訪れてきた。今回は、ネオンサイン 2024 […]
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華やかでも鮮やかでもなく、どこかで何度も見たことのある既視感に襲われ、まるで雑草のように思えていた花が、想像もしなかった響きの名前がつけられていたことを知った時、人は何を感じるのだろう。松井誠剛は「アベリアエドワードゴー
Exhibition:Abelia Edoward Goucha 2024SS 投稿を読む »
毎年述べているような感想だが、今年の夏は暑い。昨年までは就寝時にエアコンを消していたのだが、今夏は暑さに寝苦しくなり、夜中に目覚めてエアコンのスイッチを入れることが多い。気がつけば額に汗が滲んでいる。 こんな気候のため、
Exhibition:Digawel 2024SS 投稿を読む »
「歪であることが美しさなんだ」と訴えるように、伝統のエレガンスを揺るがすダイナミックなファッションを発表してきた「ダブレット(Doublet)」。色と形と素材がぶつかり合い、ユーモアとドラマ性を生み出すストリートウェアに
Doublet 2024SS Collection 投稿を読む »
5月23日、赤坂の草月会館「イサムノグチ石庭」で開催された、「オールモストブラック(Almostblack)」2023AW/2024SSコレクションのショーを取材してきた。発表から少々時間が経過してしまったが、本日はショ
Show Almostblack 2023AW / 2024SS 投稿を読む »
まるでストリートのグラフィティを眼前にしているような迫力は、2023AWコレクションでも健在だった「チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(Children of the discordance)」(以下、COTD)。実
Exhibition:Children of the discordance 2023AW 投稿を読む »
東急不動産が手掛ける渋谷駅桜丘地区、東京建物による渋谷二丁目西地区など、100年に1度と言われる大規模の再開発が進む渋谷駅周辺へ来るたびに、迷宮を歩いてるような感覚に襲われる。案内板を見ても、道が複雑に入り組んでいて、ど
「ダブレット(Doublet)」は唯一無二の世界をいつも見せてくれる。最初は特異なファッションに戸惑いを覚えるかもしれないが、何度も見ていくうちに病みつきになってしまう。それは2023AWコレクションでも同様で、展示会場
Exhibition:Doublet 2023AW 投稿を読む »
今日は「タン(Tan)」2023AWコレクションの展示会へ向かう日だった。3月下旬だというのに5月中旬並みという気温は、駅からショールームまで歩く私を疲れさせる。前週に展示会の案内をいただくとすぐに、私はブランドサイトで
久しぶりに乗るゆりかもめの車窓から覗く景色は夜空だった。3月17日、この日開催される「シュタイン(Stein)」初のランウェイショーを観るため、私はゆりかもに乗車して新橋駅からテレコムセンター駅へと向かう。 2月上旬、シ